新年デス!

お正月気分もすっかり抜けてしまった更新です。
旦那はんにもしっかりとインフルエンザがうつり、
二人してドョ〜ンと過ごしたお正月でしたぁ。
テレビばっかり見てた。
けど、病み上がりだったけど、
自宅待機?期間も過ぎた頃、
初詣にも出かけたし、
映画も観に行ったよ〜ん。(^_^)v


実家でのお正月は少しずらして、この間の日曜日に。
何だかんだとモメちゃって、
インフルエンザなんだから仕方ないジャ〜ン!
いつもの事ながら、はぁ‥疲れるわぁ…。
病院通いもお正月明けは忙しいしね-。
薬なくなった〜 とかね。
高齢の両親のこと、この頃少し疲れちゃって。
キツイなぁ...な〜んて思ったりしてます。
だけど、放っぽっておくわけには行かず、
高齢化社会、考えちゃうよね。


前のインフルエンザの時はアッくんがいたんだなぁ‥。
そんなこと思い出して、
そうだ、高熱の最中、ピッタリ寄り添っていてくれるアッくんがメッチャ可愛くて
写真撮ったなぁ〜
探しました、あった、あった。^^
ブログになる前に日記に載せたことあるけど、
懐かしいので、またご披露。
   2007年4月
ほっぺ真っ赤なワタクシめも写っちゃってますが。^^;


結婚してから、ずっとワンコを飼ってました。
最初はマイコ。 シーズーの女の子。
マイコは6年間と短かったけど、聞き分けのいいおとなしい子でした。
次はメンチ。マイコが忘れられず、またシーズーの女の子。
病気がちの子だったけど、ナイーブでおちゃめな可愛い子でした。
2007年に13歳で虹の橋を渡って逝きました。
メンチから3年遅れてアッくんが我が家に来ました。
アッくんはマルチーズの男の子。
小さな体でやんちゃ坊主だったけど、ホント可愛くて、面白くて、元気いっぱいの子でした。
メンチとアッくん、4人家族となり、
とても楽しく、賑やかに、時が流れました。
アッくんは2009年に逝ってしまいました。
家族として、
とりわけわが家では子供同然に一緒に暮らし、
本当はいけないのかも知れないけど、
寝室にはワンコ達の小さなお布団がありました。
子供なんだから寝るのだって一緒じゃなきゃダメなんです。


ワンコ達と暮らした日々は、忘れ難い思い出で、
思い出せば涙が出ちゃうから、あまり書かないけれど、
今だって、またワンコと暮らしたい。


ワン達と暮らして学んだと言うか、
もの言わぬワン達から得た大切な事、
ワタシの人生の糧になっていると思います。
モロモロの事情があって、もうワンコは飼えないのだけど、
ワンコのいない生活はとても寂しいです。


アッくんとの思い出の写真から
ドォ〜っとワン達への思いがあふれちゃいました。(A^-^;)




ワタシっていつも悲しがったり、寂しがったりだね。
けど、想いって、そんな気持ちがあふれた時に
言葉になって生まれて来るような気がする。
さて、今年もマイケルへの想いを‥書きます。
まわりから引かれまくりの切ない気持ち。
吐き出します。^^;



  
         My love is forever and ever


マイケル
あなたを知ってたくさんの喜びを得たけれど
同時に切なさや哀しみも心に生まれた
愛するとはそういうこと?
わたしの心の中で輝き続けるマイケルがいればそれでいいのに
何故 不安な気持ちになってしまうんだろう。
あなたと共に輝けた日々があったこと
それこそ奇跡のような出来事で
その時の高揚した自分が忘れられずにいるのかも知れない
時は無情に過ぎてゆくね
あなたが天に召された日が遠くなっていく
悲しみは時が癒すというけれど
あなたの姿を求める想いは癒されないよ
わたしが愛するマイケル・ジャクソン
たくさんの人々に影響を与え
これから先も人々の心に残るのに
わたしは何故こんなに寂しいんだろう?



  
   I feel pride with your fan


温度差を感じるのは想いが深すぎるからなんだよね。
だから触れないようにしているのに
カマをかけるようなことをする
思い出すと腹が立つ
結構傷つくようなこと 言われたりもする
今更それを言う?
そのことでどれほど切ない気持ちでいるか‥
知りもしないで


マイケル
わたしは何故
こんなにもあなたの虜なんだろう?
あなたの強烈な魅力に時々苦しくなるよ
だけど、その魅力は
わたしを癒し
忘れていた感情をを呼び覚ました
わたしのマイケルへの想い
もっとわかってよ!
って叫びたくなるけど
マイケル
あなたを知らずに生きるより
あなたを知って
今 心豊かでいられること
やっぱり神様に感謝する
そして
ありがとうの気持ち
あなたに贈り続けます